
ジャンク インバーター6000W DC 48VをAC 100V 激安特価で販売中!
¥9000.00 税込
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ジャンク インバーター6000W DC 48VをAC 100V
ジャンク=動きません。
※ 部品取りにして、上下ヒートシンク、ボデー、だけでも価値は有ると思います。(前回、ヒートシンク下は、2000円で購入頂きました)
※ 自分で修理してやろうと言う方、如何でしょう。
・機器の内部は綺麗です、基盤の焼けた匂いもしません、目視でも、どれかの部品が焼損したのは見られません。
・現状は、バッテリーを接続すると、端子が触れた時、一瞬バチッとアークしますが、そのまま繋いでも変化は有りませんが、電源SWを入れても、うんともすーとも言わなくなりました。
現在も、アマゾンで販売されている機種です。
【Xijia純正弦波 インバーター6000W DC 48VをAC 100V変換器50/60Hz 瞬間最大12000W ・・】
【自分で治す人の為の経緯説明】
一年間使用して居りましたが、雷が鳴り、一瞬チカッとしたと同時に、アラームが鳴り、インバーターは、コード6を表示し動かなくなりました。
ストアに連絡し、コード6の意味を聞いてみました。
2025/04/07 16:32
CODE 6 に関してですが、これは設計上、いくつかの問題があり(雷のせいでは無い)、画面に CODE 6 が表示される場合は、インバーターが出力していないことを意味しています。
2025/04/08 17:33
先ほど、いただいたご質問についてエンジニアに確認し、測定方法に関して以下の回答をもらいました。
図1は6000Wインバーターで、「前段」と「後段」の2つが組み合わさって1つのインバーターになっています。
一般的に、インバーターに出力がなくなる場合は、図1の上部にある「後段」に問題がある可能性が高いです。
お客様の情報によれば、前段のMOSFETには異常がないことが確認できました。
図1の「後段」を取り外して、それを「前段」と組み合わせて通電してください。
その後、私が図中で示したコンデンサの部分の電圧を測定してください。
・もし電圧が上昇していれば、コンデンサには問題がないと考えられます。
・もし電圧が上がらない場合は、2列のMOSFETをテストする必要があります。
MOSFETに異常がなければ、図4で示している「後段基板」に故障がある可能性があります・・・。
出品商品は他フリマにて併売しているため、売り違いになる場合がございますのでご了承下さい。
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Update Time:2025-06-02 19:33:15
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